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私えっちですよ? の感想

こんちき先生の2nd単行本「私えっちですよ?」(ワニマガジン)の感想です。
成人向けの内容を含みますので、18歳未満の方は閲覧をお控えください。

こんちき先生を知ったきっかけは、「望月さんの覇道恋愛」という作品でした。人間関係の築き方が不器用な望月さんに見事にキュン死させられてしまいました。
こちらの作品は1st単行本「おいでませにゃんにゃん」に収録されています。
その後、快楽天で「鼓動つたえていのち貴方へ」という作品を読みました。こちらの作品も印象的な内容で、作者名をググったら「望月さんの~」の作者ということで、見事好きなエロ漫画家リストに追加されたのでした。
そんなこんちき先生の待望の新刊。以下感想です。


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表紙と裏表紙。帯部分は特筆することがないのでカット。
表紙には、単行本のタイトルにもなっている「えっち」シリーズに登場するかなめちゃんが、裏表紙にはかなめちゃんに加え香穂ちゃんが描かれています。
裏表紙は表裏とも、カバー絵の拡縮版のイラストになっています。
前の単行本ではヒロインみんな猫コスで登場してくれたのになーボソリ

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目次。10作品中4作品が表題の「えっち」シリーズ、その他は1作を除き学生ものとなっています。
COMIC快楽天の2012年7月号から2013年10月号までの作品が掲載されています。
帯にも書かれているとおり、10代少女がメインの内容となっています。
・・・だから「鼓動つたえて~」掲載されていないのかよチクショー!正直それ掲載されるのが一番の楽しみだったのに!
最後に2ページ描きおろしで、掲載作品の紹介が載せられています。


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掲載順すっ飛ばして、まずは「えっち」シリーズをまとめてご紹介。
最初の「先生…えっちですよ?」は、同居している女生徒・香穂と男性教師のえっちなお話。
祖父と孫娘だけが暮らす家に一時的に居候することになった先生。学校では委員長もしている真面目で地味なタイプ・・・だが巨乳だ。男としてはもんもんとせざるを得ない!
先生のエロい目線に気づいていて、挑発する香穂。スイカの演出がキてますね!
はじめてのえっちとは思えないみだらな反応と、巨乳含めた肉感的な若いボディがえろす。『次はもっとめちゃくちゃにしてください』なんて・・・ぐへへ。

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「貴方…えっちですよ?」からは香穂の学校の女生徒・かなめがメインのお話となります。表紙の娘ですね。
真面目で勉強もできる香穂が、実は教師と関係を持っていることを本人から伝えられ、幻滅するかなめ。
香穂は『かなめちゃんもえっちな子だよ』と言って誘い出し、かなめに体育倉庫でのフェラをビデオカメラで撮影させます。
口から手のひらに出した精液のもつ匂い、男性器を挿入され乱れる香穂の顔、それらに耐え切れずかなめは逃げ出してしまいます。
後日、その続きを撮影したデータを渡され、見てはいけないと思いつつも、香穂のセックスを見ながらオナニーをする姿…嗜虐心をそそりますなあ~げへへ。
その後、授業開始の予鈴が鳴る中、トイレでオナニーするかなめ。でエンド。
にしても自分のセックス動画のデータなんて、普通他人に渡せないっしょ…

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続いて「私…えっちです」。
本作は次の話へのつなぎのような作品です。弓道部の先輩を想いながらも、セックスへの渇望は治まらず、先生とセックスする妄想が止まらないかなめ。
平常心を保てず部活を飛び出し、香穂に頼み先生に愛撫されるところで終了。

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最後は「私とえっちしてください」。
かなめは前話でおかしな態度をとってしまった先輩を夜の部室へ呼び出します。
そしてスカートをたくしあげ、ビショビショの陰部を見せながら「抱いてください」と好意を口にする。
これまでの自分では考えもしなかったような淫らな姿に涙を浮かべてしまうのですが、先輩は「俺も中野(=かなめ)が好きだから」と抱きしめます。センパイカコイイ!
ところ変わって、前話の体育倉庫に場面は移ります。処女を捧げる直前、かなめが先輩の名前を出したことで、先生はかなめへの挿入をストップ。先輩のもとへ送り出します。
悪びれない態度の香穂や先生は怒り、嫌がる香穂を押し倒して拘束します。

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次の見開きでは、先輩に処女を捧げ満足するかなめ。
その次の見開きでは、香穂が先生にアナルを攻められ、嫌がっても本番へ移行します。
幸せそうなイキかたをしているかなめと、無理やりされ、泣かされながらも感じている香穂の対比がユニークですね。
その後無事かなめは先輩と付き合うことになったが、先輩とのセックスだけではまだ満足できない。先生の匂いでえっちになってしまった責任をとってほしいと、先生と体育倉庫でえっちしてエンド。
最後にぶっかけられ、精液の匂いを堪能するところは普段ならエロいと思うんですけど、どうも後味が悪いなあ…
もう一人のヒロイン・香穂はというと、読んでいた小説の世界に浸っていて、結局は攻められたいと言いながらも自分の思い通りにしてほしかったという・・・
あ、でも先生と先輩はイケてるメンズだと思います!

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はじめに戻って、次の紹介は「走れおんなのこ」。先程紹介した「先生…えっちですよ?」と「貴方…えっちですよ?」の間に掲載された作品です。
ヒロインは陸上部の有紀ちゃん。ちんまい&ちっぱい、日焼け、それに陸上部ユニがエロい。
練習中に怪我をしてしまい、先輩の恭ちゃん(幼馴染か?)に家へと送ってもらいます。
帰り道の道中や有紀の家で、進路の話などして、そこから陸上部ユニ着用でのエッチへと移行します。青いなー青春だなー(戻りたいなー)
エッチの内容は、正面と上目遣いフェラと、バックから。3回ともぶっかけてます。
先に書いたように、ヒロインの娘は陸上部&小柄なので、正直体つき貧相です。興奮するかと言われるとNOです。
ですがそれがむしろ性欲だけでなく、幼馴染との恋愛を引き立てていて、良い作品でした。

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お次は「はじめてのおしまい」。
かくれんぼ中、年上の千晶姉ちゃんと一緒にゴミ捨てのケースの中に隠れるが、幼い翔ちゃんは勃起した子供ちんぽをしごかれ、精通を迎えます。
その後も度々いたずらをされるが、成長するにすれ頻度は下がり、千晶姉は他のオトコと付き合うようになっていた。
ある夜、昔のように翔を待ち受ける千晶。昔したいたずらのように攻め、童貞を奪います。
『夢の続きをもう一度観たかったから。そんで終わらせたかったから。』と理由を話す千晶。
昔翔に対して思うところがあったけれど、今の彼氏のほうが大切だったから、思い出を断ち切りたかった、ってことでしょうか。
翔と千晶の、はじめてのおしまい…ですか。最後の一コマのセリフが意味深でちょっと気になってしまします。
ところで↑で勝手にかいちゃったけど、翔ちゃんって名前翔なのかね?翔太郎とかだったりする?

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「ちびデカあぶの~まる」はカメラ小僧のたくと君とバレー部アタッカーの瀬奈ちゃんとのお話。
人畜無害、純情そうなたくと君は、瀬奈を道具で感じさせたり、イキ顔を撮影してちんこ勃たせるような、鬼畜変態でした・・・
たくとの言うまま、ローターを入れて試合に挑む瀬奈。初めは問題なかったが、たくとのカメラを見て、急激にローターの刺激に感じ入ってしまう。
その後は試合を抜け出し、トイレでのセックス。遠慮なしに写真を撮るたくとが恐ろしいわ…
別れ話を切り出そうとたくとの家に向かうとそこにはプリントアウトされた瀬奈の写真が…淫れた自分の顔を知ってしまいます。
体格差からいって十分抵抗できる筈なのに、両手両足を拘束され、目隠しとボールギャグをつけられます。なんて屈辱的な姿なんだ!
クンニや極太バイブで攻められ、他の道具でも感じさせられ、結局たくとのおちんちんをせがむ瀬奈ちゃんの顔。ああ、たくとだけでなく瀬奈も十分アブノーマルなんだなといったお話でした。

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「どきどきHな私望遊戯」。男女学生2人ずつでのお話。
試験後の打ち上げということで、ポニテのさやかちゃんが大人な遊びを提案。双六の後に独自ルールの神経衰弱を行います。
神経衰弱では数字ごと行為の内容が書かれていて、同じ数字を出したもの同士でその行為をする。というものだが、四人が開くカードは3回連続、全員一致で"せっくす❤"(=エース)。
こりゃお告げだなと、おかっぱちゃんとかっちー君はさやかちゃんと武田君の目の前でセックスしだします。
さやかちゃんは実はシャイだが、武田君と仲良くなりたいがため、こんな大人な遊びを計画をしていました。かわええ。
その後二人でカードを出し合って、任意で実行するルールに移行。なんかわかりにくい・・・
手を握ったり、肩を抱いたり、キスしたり・・・少しずつ近づき、いちゃらぶなセックスに移行します。
二人きりになってからの、さやかちゃんの表情がすごく愛おしいです。最後、既に事を終えたかっちー&おかっぱちゃんもいい友だちだねえ。

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「いちゃにちゃ日和」は一人暮らしの男性の部屋に入り浸る女子高生のお話。二人の馴れ初めは特に語られていませんが、すでにえっちなご関係のようで。
雨やエアコンの故障で異臭立ち込める部屋。お互いに臭いとか言い合いながら戯れるとは仲のよろしいことで。
匂いを気にするミカに対し『ミカのこと好きだし。気になんねーから』と言ってクンニする一登と、
くせえぞと開き直っている一登のチンポを『一登の匂い好きだもん』と舐めるミカ。ホント仲いいっすね!
二人で密着し、湿気や汗、唾液や愛液ででろでろ濡れ濡れどろどろのなセックス。お互いに溶けて一緒になってしまいたい、そんなふうに思いながら、中出ししてフィニッシュ。
・・・そう、オトコは出してしまえばすっきりしてしまうのです(*´∀` *)
呆れ、怒るミカの反応が可愛らしい終わり方でした。

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最後に収録されているのは「はまちーと美咲さん」。
唯一学生モノでない作品・・・といっても一応本作のヒロイン・美咲さんも大学生。ただし、年下の恋人・はまちーに先に卒業された留年生。
なんでも体の相性がよくて、SEX漬けにされたからだそうですが・・・酒ばっか飲んでぐーたらたるんだ体を見ると説得力皆無(^_^;)
そんな美咲さんを『このぐうたらでのんべえで自分勝手で嫉妬深くて泣き虫などうしようもなさが人間臭くてたまらなく大好きなんです!!』と評するはまちーはほんまいいオトコやでえ…
4年同棲して、知り尽くしているって描写もいいすね~そして自慢の豪チンで攻める!攻める!君が泣くまで突くのを止めない!
事後、入浴中と後の会話でハッピーエンド・・・!と思いきや、ラストはひどい(;´∀`)


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私的に本作は、「おいでませにゃんにゃん」と比べると、どうも満足できませんでした。
メインとなっている「えっち」シリーズもそうですが、こんちき先生の学生もの、どうにも琴線に触れないんです。
「はまちーと美咲さん」や「やわらか彼女モミタイナ」(「おいでませにゃんにゃん」収録)みたいな肉付きのよい女性や、大学生くらいの年齢のほうが、先生に合っているんじゃないかなーと思います。短篇集の女子大生の話も面白かったですし。
というかもしや、ギャグ要素を期待しているのかな自分?"キャラ勃ち抜群"な作品を期待してますので、ある程度年齢を重ねた女性のほうが、魅力的に写っているのかも。





[ 2013/12/24 23:38 ] 単行本 | TB(0) | CM(0)

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