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センテンス・ガールの感想

スミヤ先生の4th? 単行本「センテンス・ガール」(ワニマガジン)の感想です。
成人向けの内容を含みますので、18歳未満の方は閲覧をお控えください。

スミヤ先生のブログや、Amazonの商品一覧を拝見したところ、2004年からと長年活躍されているベテランの方のようです。
・・・すいません。お恥ずかしながら私はこれまで先生のことを知りませんでした。
そんな私が本書の購入に踏み切ったのは、amazonのサンプル画像ページを見てです。おとなしめ不思議ちゃんが誘われて…その続きを見たいと思ったからです。
要は衝動買いですね。とはいえ本書、衝動買いして良かったと思えるような、心動かされる素晴らしい内容でした。以下感想です。


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表紙と裏表紙。帯なしverは特筆することがないのでカット。
「センテンス・ガール」シリーズのメインヒロイン・久我山楓ちゃんが表紙になっています。ちょっと涙目になっているのがいじらしい!抱きしめたい!
裏表紙は掲載作品中の最新作「モンスターズ」から中島鈴ちゃんです。リンじゃなくスズ。
カバー裏は表紙裏表紙キャラのイラストラフになっています。

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目次。10作品+描きおろし。
COMIC 快楽天の2011年3月号~2013年8月号までの作品が掲載されています。


内5作品は表題にも使われている「センテンス・ガール」シリーズ。
無印の1話の後、アンダンテ、アレグロ、アジタート、アダージョと続いていますが、これらの副題は音楽用語からとられているようです。
順番に、"歩くような早さで"、"早く(陽気に)"、"激して"、"ゆるやかに"という意味で、話の内容に合わさっています。全部アから始まる単語というのも面白いですね。

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まずは「センテンス・ガール」。
珍しくゼミの飲み会に来た女の子。近づきがたい雰囲気のその娘をなんとお持ち帰りできちゃいました。
何か難しい言い方をしていますが、ヤリチン花井くんにかかればこのとおり。まともに喋れなくなるくらい攻め、一夜限りのつもりがハマりかけていることに気づき…

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続いて「アンダンテ」。
体だけの関係が続く2人。大学の委員の仕事中に、それも友人の前で攻められイッてしまう。続きはトイレでバックから&駅弁中出し。
男ならそりゃこんな顔させたいって思うよなあ・・・
事後のやりとりがすごくいいです。

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「アレグロ」では、「アンダンテ」で登場した友人・砂見恵ちゃんの語りから始まります。
ショートヘアで活発な印象で、久我山さんと対称的なイメージの彼女ですが、どうやら友達以上の気持ちを抱いているよう。
そんな彼女ですが酒に弱く、花山くんに介抱され、そのままエッチしてしまいます。
大事な友人と同じように、同じオチンポで攻められ屈する姿がエロいです。

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4話目の「アジタート」。恵の部屋に3人で寝ていたところからスタート。
楓の寝顔を見て顔を赤らめるとは、恵ちゃんこりゃガチですわー。
トイレでオナニー後、花井くんに気づかれ、楓の目前で果ててしまう。眼が覚めないわけがなく、そのまま3Pへと発展します。イイヨ...
従順な楓と反抗的な恵。2人を感じ乱れさせるというのは男冥利につきるもので、花井くんでなくともまたしようぜと言いたくもなります。

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最終話「アダーニョ」。
前話で恵と楽しそうに話す花井を見て、自分の言葉遣いが原因で、愛されていないと思うようになる。
花井のほうは楓の過去を知り、体だけの関係から一歩を踏みだそうとする。
お互いのことを想い、だけれどもうまく話せない。伝えたいセンテンスを伝えられない。そして互いの気持ちを伝える手段として、体を重ねる。
…事後二人のやりとりが物足りないのは私の恋愛経験値が足りないからでしょうか。
二人の距離が縮まり、そしてその後も見てみたかったと思ったのでした。

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「センテンス・ガール」シリーズの後に続くのは「うとうと」。
冒頭で分かりますが、久我山楓の妹、凛の話です。
寝付きの良い女の子が目の前にいたら、手を出して当然だよね!
家に来た楓と花山が致している声に感化され、やっちゃう訳ですが、うん。亮太(凛の男友)には共感するね。

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「モンスターズ」は、大学の後輩、中島鈴とのお話。男のほうは「センテンス・ガール」の花井くんの友人。
背の高い自分に対して、小柄な彼女は相当なエッチ好き。5回も出されてまだ満足しないとか、普段の真面目な姿とのギャップに驚きを隠せないぜ・・・
自分とのセックスに満足できなくなり、離れてしまうのではと不安になった先輩は、道具の力に頼ります。電マでのイきっぷりがやべえ…ゴクリ
結局先輩のその辺の心配は杞憂で、だけれどもエッチに貪欲な彼女の姿に「モンスター」と畏怖するのでした。

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「ヒトメボレ」は和服美人、だけど目つき悪口悪の玲香ちゃんが糸目ウェイターに一目惚れしたところから始まる話。
『一目惚れした相手は キチクでした』露出プレイまでさせられ、友人に相談しても『体目的だから別れたほうがいい』と言われる始末。
方言でしょうか、れーちゃんこと玲香の、少し乱暴な口調がむしろ可愛らしい!そんな彼女は、屈辱的な扱いをされるほうがむしろ感じるタイプ。
キチク彼氏の『愛情表現』に対して過敏になっていたれーちゃんは、涙ながらにやさしくしてほしいと頼む。
彼氏は快く対応してくれるが物足りなさを感じ、結局彼氏の強引な攻めにだらしない顔で感じる姿は、S心をゾクゾクさせますね!

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「ウソツキメガネ」は芸術学科の変人眼鏡・真壁悠と眼鏡イケメン榊くんのお話。
榊くんは真壁に眼鏡を壊されてしまうが、実は伊達眼鏡。大学デビューのための入学当初からかけていたがそれがきっかけで真壁に話しかけられたということもあり、なかなか言いづらい。
真壁がホワイトボードに書き連ねた官能小説や、体を見せるものだから、なおさら見えるとは言いづらい。
『榊は目が見えない』と思い込んでいる真壁は挑発的な行動を続けるものだから、榊くんに無理やりされてしまいます。乱れっぷりがかなりエロい。ムハー
事後のやりとりがこれまた素晴らしく、あぁ~キュンキュンするんじゃあぁ~。まさに(こんな)エロマンガみたいな恋したい!状態です。

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「悪食な馬と鹿」。馬越友見と鹿島航平が一線を越えるところ…を馬越母に見られてしまい、商店街に話が広まってしまった。
実はお互いそんなつもりはなく、ベッド上でのやりとりが偶然それっぽく見えてしまったという話。
しかし既に広まった噂話に合わせようとして、関係をもってしまうというお話です。
噂話が収まるも関係は続き、そんな友見は自分を悪食だと言いますが…
「悪食 - 食用としないものを食べること」だそうですが、この辺の解釈が私にはよくわかりません。

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7ページ描きおろしの「Sentence Girl After Story」。なぜかこちらは英語表記。
こちらについては感想を控えたいと思います。
ここまでの感想で興味をもった方、雑誌で見ていた方には直接見て、感じてほしいです。性的な意味でなく。
ラスト2ページのセリフなしが、良い。


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登場人物の心境を重視した内容 という印象で、そういった描写が好きな方にはおすすめしたい本書。
もちろん実用性も、女の子のイキ顔や乱れっぷりが凄く、とても興奮する内容となっています。

あとがきを見て「?」と思ったのですが、ブログを拝見すると、COMIC LOメインで活躍されていた先生のようですね。
なんてこった、小さいお胸のおんなのこも見たくなってしまったじゃないか。

その影響か、本書の作品はおっぱいを大きくしてはいますが、全体的に体つきが細く、肉付きのよいムチムチ感を求める方にはいまいちかもしれません。
また深くは言いませんが、キャラデザも偏り気味なので、(これが悪いという訳ではなく、)もっと色々な女性を見てみたいと思いました。それこそちっぱいちゃんや、年上とかね。

『こんな恋愛したかった』・・・orzそんな私にはすごく精神にクル内容でした。
それでも、私はこれからも先生の作品を読んでいたいです。







[ 2013/12/10 03:28 ] 単行本 | TB(0) | CM(0)

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